パムッカレの入場券、料金、開場時間(2026年)
2026年のパムッカレとヒエラポリスの入場料、開門の時間、そしてチケットに含まれる内容を正確にご案内します。
更新日
パムッカレは、1枚のチケットで2つの見どころを楽しめます。白い石灰棚(トラバーチン)と、そのすぐ上に広がる古代都市ヒエラポリスです。ゲートで一度支払えば、その日は両方を見学できます。ただし、含まれていないのが古代プールでの入浴で、これはプールで別途料金がかかります。
2026年のチケット料金
入場は遺跡ごとの一律料金です。2026年半ば時点では、パムッカレとヒエラポリスの共通チケットでおよそ25〜30ユーロ相当を見込んでおくとよいでしょう。料金はトルコリラで設定され、年間を通じて改定されるため、これはあくまで計画用の目安とし、ゲートで確認してください。
古代プール(クレオパトラのプール)は、水に入りたい場合にプールで支払う別料金です。眺めるだけであれば、遺跡内に入ったあと無料で近くまで歩いて行けます。
ガイド付きの日帰りツアーで訪れる場合は、入場料がすでにツアー料金に含まれているのが一般的です。初めて訪れる多くの方にとって最もシンプルな方法であり、だからこそ、料金に何が含まれ何が含まれないかを比べて良いツアーを選ぶ価値があります。
開場時間
遺跡は夏は長め、冬は短めの時間で開いています。
- 夏季(4月〜10月): おおむね 06:30〜21:00
- 冬季(11月〜3月): おおむね 08:00〜17:00
古代プールと博物館は、その時間帯の中でそれぞれ独自の、より短い開館時間を設けています。閉門は厳格なので、最終入場のかなり前にはゲートを通過しておく計画を立てましょう。
どのゲートを使うか
入口は3か所あります。どこから来るかによって、いちばん歩く距離が少なくて済むゲートが決まります。
- 南ゲート: デニズリや海岸方面から車やツアーで来る場合に最適です。ヒエラポリスを下って石灰棚へ向かいます。
- 北ゲート: ヒエラポリスの上部に着きます。距離は長いですが、静かなアプローチです。
- 町(パムッカレ村)ゲート: 下から石灰棚を裸足で上る、定番のルートです。美しいですが、上り坂になります。
満足できる訪問にするために
チケットの価値を左右するのは2つ、いつ行くかと、どれだけ時間を確保するかです。光と人出ですべてが変わります。だからこそ、ベストシーズンについては別のガイドにまとめています。移動をまだ検討中なら、まずはパムッカレへの行き方から始めてください。
よくある質問
ヒエラポリスはパムッカレの入場券に含まれていますか?
はい。1枚の遺跡入場券で、白い石灰棚と、その上に広がるヒエラポリス遺跡の両方に入れます。ゲートの管理が共通なので、別々に購入する必要はありません。
古代プール(アンティークプール)は含まれていますか?
いいえ。クレオパトラの古代プールで泳ぐには、遺跡の入場料とは別に、プールの場所で追加料金を支払います。プールの料金を払わなくても遺跡の見学は可能です。
パムッカレのチケットはオンラインで買えますか?
遺跡の入場券はゲートで購入します。日帰りで訪れる方の多くはツアーに入場料が組み込まれているため、個別のチケット列に並ぶ必要がありません。
中で見学するのにどのくらい時間が必要ですか?
石灰棚とヒエラポリスの散策を合わせて2〜3時間あればゆったり回れます。古代プールで泳ぎたい場合は、さらに1時間ほど見ておきましょう。